2024年12月30日月曜日

【12/26〜12/30記録】現在の体重75キロ前後。ブログ過去記事を読んで80キロ台になることを確信する(泣)

12月25日に久しぶりにブログを更新して、自分のブログの過去記事を読み直したcocoです。

こちらのブログは2017年5月に始めました。

ブログを始めたきっかけは
それまで60キロ台だった体重が70キロを超えてしまい、
勿論ダイエットをしていましたが、それでもどうにもならず、
ダイエットブログを始めれば痩せられるのではないかと考えたのでした。

ブログを始めて7年半が経ちました。

7年半経って今は結局ブログを始めた当初の目的を達せられず、
70キロ台であることを受け入れてしまっている状態です(汗)

7年半の間で体重の増減はもちろんありましたが、長期間のスパンで見ると確実に太っていってます。

しかし過去記事を読んで驚いたのですが今も昔も食べる量はそんなに変わってないのです。

一時期筋トレをしてる時期もあり、今は筋トレをしていませんが、
日々の運動量も今も昔も大きく変わってません。

となると太ってしまった理由は加齢かなと思うようになりました。

歳をとれば代謝が低下して太りやすくなる傾向があると言われています。

加齢で太っているなら…80キロ台になるのを確信してしまいました…(泣)

80キロ台は未知の世界です…
75キロ前後の今でもやはり以前より体が重たくて動くのがしんどいのに
80キロ台になってしまったらどうなってしまうのだろうと恐怖です…

それならまたダイエットすればいい?

そう考えましたが、ダイエットブログをしても痩せられず、
一時的に痩せられたとしてもどうせリバウンドする、リバウンドするともっと痩せにくくなると思うと
ダイエットできると言う自信もなく…

ここ数日いろいろ考えて
「残念だけど私はいずれ80キロに必ずなる!
でもせめて80キロになるまでの期間を長くすれば絶対体にとってはプラスになる!」
という結論に至りました。
この結論が今の自分には1番しっくりきました。


80キロになるのを遅くすると言っても実際どうすれば…?(汗)

過去のブログを読んで思ったのは、
運動をバリバリ始めるのは無理だし、初めても続かないでしょう。

となると、やっぱり食べる量を減らすしかない。

今までの経験から少しだけ食べると言うのは私はできません。
少しだけ食べようと思って食べるとどんどん食べたくなり結局たくさん食べています。
だから好きなだけ食べていい時間と食べない時間などで区別したこともありました。(16時間断食など)
それも続けられませんでした。


そこでまた考える…

時間ではなく1週間ごとに体重で区切ったらどうだろう?

例えば12/30(月)の体重が75キロジャストだとします。
1週間で200グラム減量を目指し74.8キロ以下だったら食べていい。74.8キロより多かったら食べないようにする、もしくは太りやすい食べ物を減らしたりする。

1/6(月)は更に200グラム減量を目指し74.6キロを基準に食べるかどうかを考える。

体重測定は朝にやることが多かったのですが、これからはなるべく夜測定します。
これは私は前日の夜に次の日の食材の準備をすることが多いので便宜上夜の測定の方がやりやすいため。

以前のブログにも書きましたが、
私は強いストレスがあるとお腹が空いてなくても食べまくったり、
生理前は食べまくるので
この方法もうまくいかないかもとは思います。

でも取り敢えずやってみないとね。

今日の夜の体重は74.9キロ。

このやり方で1月6日(月)までに74.7キロになることを目指してみます。


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体重の記録です。

【26日】
73.8キロ
※生理が始まりました。

【27日】
74.5キロ
※生理中

【28日】
74.8キロ
※生理中

【29日】
75.1キロ
※生理中

【30日】
朝の体重74.8キロ
夜の体重74.9キロ


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今はインフルエンザが流行してますね。

来年またコロナが流行とならなければいいのですが…

コロナやインフルエンザ対策の一つとして予防接種がありますね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは939件です。

939人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。

これなら安心して来年もコロナワクチン定期接種を受けられると考える方もいらっしゃると思います。

コロナワクチン接種後に939人が亡くなったワクチンをこれからも接種して、
来年以降もコロナに負けない体になりましょう!

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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