2024年12月25日水曜日

食べ過ぎて体調が悪くなっても、必ずしも食べ過ぎが原因というわけではない!?

4ヶ月ぶりにブログを更新したcocoです。

これが今年最後の更新かな〜


昨日の体重は74.8kg。

もう今は以前のようにほぼ毎日体重を測ると言う事はしていません。体重を測るのはブログを更新しようと思った時だけです。

最近はダイエットを全くしておらず食べまくっています。いつ80キロ代にいってしまうのかとビクビクしています。

ビクビクするくらいならダイエットすればいいんですけどね(汗)

日々たいして動いていないのに食欲だけはすごくてダイエットはもうずいぶん前から諦めています。

それなら開き直って80キロ代の自分を受け入れたらいいんですけどね…

2025年はせめて70キロ台をキープできるようにしたいです。


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今はインフルエンザが流行してますね。

来年またコロナが流行とならなければいいのですが…

コロナやインフルエンザ対策の一つとして予防接種がありますね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは936件です。

936人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。


このブログでも何度か書きましたが、私はお腹いっぱいでもストレスなどでさらに食べることがよくあります。

いつも食べ過ぎですが、いつもより更に食べ過ぎると腹痛など体調が悪くなることがあります。

今までの私は体調が悪くなった原因は食べ過ぎだと100%断定していました。

でも接種前は元気に生活していてコロナワクチン接種後に亡くなったり、体調がおかしくなっても
コロナワクチンがその原因かどうかは今の医学のレベルでは100%断定できないのだと知りました。

コロナワクチン打ってなくても、亡くなったり体調がおかしくなっていた可能性もありますしね。

ということは私の食べ過ぎた後の体調不良も
食べ過ぎが原因と医学上は100%断定できないということ?

人の体の仕組みが複雑でまだまだわからないことも多いですし、病院で検査したわけでもなく私が勝手に憶測で言ってるだけですからね。


コロナワクチン接種後、936人が亡くなり健康被害救済制度で認定された
コロナワクチン接種は病院で継続中

いつもより食べ過ぎた後、腹痛などの体調不良が起こった
いつもより食べ過ぎる習慣を継続する←え!?

ワクチンは一般的には体にいいこと、食べ過ぎは悪いことと認知されてますから比較できませんけどね(汗)

別の例を出すと、
元気だったのに普段食べないものを食べたりなど普段やらないことをやって
亡くなったり体調がおかしくなったら、
普段やらないことをしたのが原因ではないかと思ってしまいますよね。

コロナワクチンもmRNAワクチンという今まであった弱毒化ワクチンや不活化ワクチンとは違う新しいワクチンですし、
接種後副反応が出る可能性は周知されていました。

新しいワクチンであるmRNAワクチンのコロナワクチンを打って亡くなったり体調がおかしくなったら、
コロナワクチンが原因ではないかと思ってしまう方もいると思います。

でも100%コロナワクチンが原因だと断定はできません。

ワクチンに関して豊富な情報を持っている厚生労働省が中止にせず、
今もコロナワクチン接種が続いているのですから安心して接種できると言う方もいるでしょう。

今はインフルエンザが流行ってますが、来年はまたコロナが流行ってしまうかもしれません。

接種後に936人が亡くなったコロナワクチンを接種して、
来年以降もコロナに負けない体になりましょう!

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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