2025年1月1日水曜日

去年の元旦は能登半島地震が。5歳の男の子が火傷で亡くなる。

大晦日の昨日ブログを更新した後、また体調がイマイチになったです。

体調も一直線に良くなるわけじゃなくて、
良くなって悪くなってを繰り返しながら
戻っていくのかなと思いました。

お正月は休日診療でいつもより医療機関の人手は少ないでしょう。
病気はお正月など関係なく悪化することがあります。
重症の方の診察の邪魔にはなりたくありません。
お正月に病院のお世話にならないよう体調管理に努めます。


2025年になりましたね。
今年もよろしくお願いします!

今朝の体重は74.8キロ。
来週の1月6日までに74.7キロにしたいので食事は少なめにしたいところです。


**********


1年前の今日、能登半島地震がありました。

能登地震による死亡者数は12月27日の時点で504人だそうです。

亡くなられた方に謹んで哀悼の意を表しますと共に、
復興が更になされますよう、お祈り申し上げます。

能登地震では5歳の男の子が火傷で亡くなりました。

震度7の揺れで、石油ストーブの上にのせていたやかんの熱湯が5歳の男の子にかかってしまったのです。

火傷の範囲はおしりや足など広範囲に及んでいました。

初診では「軽傷ではないが重傷でもない」と診断され入院はしなかったそうです。

「かゆい。痛い。」と泣き続けた男の子の容体は1月3日に急変し、41度の高熱とめまい、ひどい吐き気の症状が出ました。別の医療機関を受診しましたが症状は改善しませんでした。

4日朝に再び金沢医科大学病院に向かうも発熱者は部屋に入れないと言われ待機が続いたそうです。

しかし、診察を待つ間に男の子の呼吸が止まり、集中治療室で治療を受けましたが翌日5日に死亡が確認されました。


このニュースで驚いたのは病院で発熱者は部屋に入れないということでした。

2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断となり、
以前よりもマスクをしない人が増え、私自身日常生活でコロナを意識する事は段々と減っていきました。

2024年1月にこのニュースを知ってまだ病院ではコロナとの熾烈な戦いが続いていたのだと知ったのです。

「発熱者は部屋に入れない」というのは待合室に入れないってことなのかな?

亡くなった5歳の男の子のお母さんは「部屋があくまでずっと救急の入り口で待っていた」とおっしゃっていました。

救急の入り口ってどんな所なのでしょう?廊下?


コロナ禍中は「発熱患者お断り」という病院もあって、これには本当に驚きました。

発熱患者を診ないと公言する病院があるなんて…

ただコロナは恐ろしいウイルスです。

医療従事者やコロナではない患者さんをコロナから守るためには仕方ない処置だったのでしょう。

コロナワクチンのおかげでコロナも落ち着いてきました。

現在の発熱患者が病院でどう扱われているのか私は詳しく知らないし、
病院によってやり方は様々でしょうが、
今は発熱患者も診察を受けやすい体制になっているのでしょう。


ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは939件です。

939人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。

これなら安心して今年もコロナワクチン定期接種を受けられると考える方もいらっしゃると思います。

コロナワクチン接種後に939人が亡くなったワクチンをこれからも接種して、
発熱患者が病院で診察を受けるのを制限されるような状況にさせないようにしましょう!

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。

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2024年12月31日火曜日

今年のブログ更新は4回のみ。それでも読んでくださりありがとうございました!

今年はブログを4回しか更新しなかったcocoです。

ほとんど更新していないのでブログのアクセス数はほぼゼロになると思っていました。

しかし自分が思っているよりアクセス数があり、びっくりしたし嬉しいです。

過去記事も読んで下さり、ありがとうございます!

私は太っているため体力がなくて疲れやすく、ネガティブな性格なため、
今年もしんどくて辛い1年でした。

そんな状況の中、久しぶりにブログにログインして
更新がほぼないのに読んでくださる方がいると知った時、目頭が熱くなりました…(嬉)

うまく言えないのですが、ブログを読んでいただくことで寄り添って頂いてるように思えて…励まされる思いにもなります…

勿論私のブログを読んで不愉快な気持ちになった方もいるかもしれないということは分かってます。でもそれでも読んでもらえて嬉しいです。


12月25日にブログを更新した時は元気だったのですが、生理が始まり、その後ちょっと体調を崩してしまいました。

体調を崩したまま年越しかな?とも思ったのですが、生理が終わる頃に体調も良くなりました。

風邪とも違う感じだったので生理に伴う体調不良だったのかなと思います。

年末までにやろうと思っていることがあったのですが、それは私にとって辛い作業でなかなか進まず。

「年末までには頑張らなきゃ!」と自分を追い込んでいました。

「普通の人だったら数時間、せいぜい1日もあれば終わるような作業だろうに私はノロノロノロノロ何をやってるんだろう」と自分を責めてもいました。

そんな精神状態に生理が重なり、体も疲れてしまったのかなと思います。

あまり自分を追い込みすぎずマイペースでやることにします。


今日の朝の体重は74.2キロ。
昨日のブログに書きましたが来年はちょっとダイエットぽいことをやってみる予定です。


今年のお正月は元旦に能登半島地震が、次の日の1月2日に羽田空港で事故が起こってしまうという大変な状況でした。

来年は災害や事故がないことを祈ります。

来年もよろしくお願いします!


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今はインフルエンザが流行してますね。

来年またコロナが流行とならなければいいのですが…

コロナやインフルエンザ対策の一つとして予防接種がありますね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは939件です。

939人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。

これなら安心して来年もコロナワクチン定期接種を受けられると考える方もいらっしゃると思います。

コロナワクチン接種後に939人が亡くなったワクチンをこれからも接種して、
来年以降もコロナに負けない体になりましょう!

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2024年12月30日月曜日

【12/26〜12/30記録】現在の体重75キロ前後。ブログ過去記事を読んで80キロ台になることを確信する(泣)

12月25日に久しぶりにブログを更新して、自分のブログの過去記事を読み直したcocoです。

こちらのブログは2017年5月に始めました。

ブログを始めたきっかけは
それまで60キロ台だった体重が70キロを超えてしまい、
勿論ダイエットをしていましたが、それでもどうにもならず、
ダイエットブログを始めれば痩せられるのではないかと考えたのでした。

ブログを始めて7年半が経ちました。

7年半経って今は結局ブログを始めた当初の目的を達せられず、
70キロ台であることを受け入れてしまっている状態です(汗)

7年半の間で体重の増減はもちろんありましたが、長期間のスパンで見ると確実に太っていってます。

しかし過去記事を読んで驚いたのですが今も昔も食べる量はそんなに変わってないのです。

一時期筋トレをしてる時期もあり、今は筋トレをしていませんが、
日々の運動量も今も昔も大きく変わってません。

となると太ってしまった理由は加齢かなと思うようになりました。

歳をとれば代謝が低下して太りやすくなる傾向があると言われています。

加齢で太っているなら…80キロ台になるのを確信してしまいました…(泣)

80キロ台は未知の世界です…
75キロ前後の今でもやはり以前より体が重たくて動くのがしんどいのに
80キロ台になってしまったらどうなってしまうのだろうと恐怖です…

それならまたダイエットすればいい?

そう考えましたが、ダイエットブログをしても痩せられず、
一時的に痩せられたとしてもどうせリバウンドする、リバウンドするともっと痩せにくくなると思うと
ダイエットできると言う自信もなく…

ここ数日いろいろ考えて
「残念だけど私はいずれ80キロに必ずなる!
でもせめて80キロになるまでの期間を長くすれば絶対体にとってはプラスになる!」
という結論に至りました。
この結論が今の自分には1番しっくりきました。


80キロになるのを遅くすると言っても実際どうすれば…?(汗)

過去のブログを読んで思ったのは、
運動をバリバリ始めるのは無理だし、初めても続かないでしょう。

となると、やっぱり食べる量を減らすしかない。

今までの経験から少しだけ食べると言うのは私はできません。
少しだけ食べようと思って食べるとどんどん食べたくなり結局たくさん食べています。
だから好きなだけ食べていい時間と食べない時間などで区別したこともありました。(16時間断食など)
それも続けられませんでした。


そこでまた考える…

時間ではなく1週間ごとに体重で区切ったらどうだろう?

例えば12/30(月)の体重が75キロジャストだとします。
1週間で200グラム減量を目指し74.8キロ以下だったら食べていい。74.8キロより多かったら食べないようにする、もしくは太りやすい食べ物を減らしたりする。

1/6(月)は更に200グラム減量を目指し74.6キロを基準に食べるかどうかを考える。

体重測定は朝にやることが多かったのですが、これからはなるべく夜測定します。
これは私は前日の夜に次の日の食材の準備をすることが多いので便宜上夜の測定の方がやりやすいため。

以前のブログにも書きましたが、
私は強いストレスがあるとお腹が空いてなくても食べまくったり、
生理前は食べまくるので
この方法もうまくいかないかもとは思います。

でも取り敢えずやってみないとね。

今日の夜の体重は74.9キロ。

このやり方で1月6日(月)までに74.7キロになることを目指してみます。


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体重の記録です。

【26日】
73.8キロ
※生理が始まりました。

【27日】
74.5キロ
※生理中

【28日】
74.8キロ
※生理中

【29日】
75.1キロ
※生理中

【30日】
朝の体重74.8キロ
夜の体重74.9キロ


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今はインフルエンザが流行してますね。

来年またコロナが流行とならなければいいのですが…

コロナやインフルエンザ対策の一つとして予防接種がありますね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは939件です。

939人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。

これなら安心して来年もコロナワクチン定期接種を受けられると考える方もいらっしゃると思います。

コロナワクチン接種後に939人が亡くなったワクチンをこれからも接種して、
来年以降もコロナに負けない体になりましょう!

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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2024年12月25日水曜日

食べ過ぎて体調が悪くなっても、必ずしも食べ過ぎが原因というわけではない!?

4ヶ月ぶりにブログを更新したcocoです。

これが今年最後の更新かな〜


昨日の体重は74.8kg。

もう今は以前のようにほぼ毎日体重を測ると言う事はしていません。体重を測るのはブログを更新しようと思った時だけです。

最近はダイエットを全くしておらず食べまくっています。いつ80キロ代にいってしまうのかとビクビクしています。

ビクビクするくらいならダイエットすればいいんですけどね(汗)

日々たいして動いていないのに食欲だけはすごくてダイエットはもうずいぶん前から諦めています。

それなら開き直って80キロ代の自分を受け入れたらいいんですけどね…

2025年はせめて70キロ台をキープできるようにしたいです。


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今はインフルエンザが流行してますね。

来年またコロナが流行とならなければいいのですが…

コロナやインフルエンザ対策の一つとして予防接種がありますね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは936件です。

936人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。


このブログでも何度か書きましたが、私はお腹いっぱいでもストレスなどでさらに食べることがよくあります。

いつも食べ過ぎですが、いつもより更に食べ過ぎると腹痛など体調が悪くなることがあります。

今までの私は体調が悪くなった原因は食べ過ぎだと100%断定していました。

でも接種前は元気に生活していてコロナワクチン接種後に亡くなったり、体調がおかしくなっても
コロナワクチンがその原因かどうかは今の医学のレベルでは100%断定できないのだと知りました。

コロナワクチン打ってなくても、亡くなったり体調がおかしくなっていた可能性もありますしね。

ということは私の食べ過ぎた後の体調不良も
食べ過ぎが原因と医学上は100%断定できないということ?

人の体の仕組みが複雑でまだまだわからないことも多いですし、病院で検査したわけでもなく私が勝手に憶測で言ってるだけですからね。


コロナワクチン接種後、936人が亡くなり健康被害救済制度で認定された
コロナワクチン接種は病院で継続中

いつもより食べ過ぎた後、腹痛などの体調不良が起こった
いつもより食べ過ぎる習慣を継続する←え!?

ワクチンは一般的には体にいいこと、食べ過ぎは悪いことと認知されてますから比較できませんけどね(汗)

別の例を出すと、
元気だったのに普段食べないものを食べたりなど普段やらないことをやって
亡くなったり体調がおかしくなったら、
普段やらないことをしたのが原因ではないかと思ってしまいますよね。

コロナワクチンもmRNAワクチンという今まであった弱毒化ワクチンや不活化ワクチンとは違う新しいワクチンですし、
接種後副反応が出る可能性は周知されていました。

新しいワクチンであるmRNAワクチンのコロナワクチンを打って亡くなったり体調がおかしくなったら、
コロナワクチンが原因ではないかと思ってしまう方もいると思います。

でも100%コロナワクチンが原因だと断定はできません。

ワクチンに関して豊富な情報を持っている厚生労働省が中止にせず、
今もコロナワクチン接種が続いているのですから安心して接種できると言う方もいるでしょう。

今はインフルエンザが流行ってますが、来年はまたコロナが流行ってしまうかもしれません。

接種後に936人が亡くなったコロナワクチンを接種して、
来年以降もコロナに負けない体になりましょう!

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2024年8月30日金曜日

9ヶ月ぶりにブログを更新

ブログ更新をしばらくしていなかったcocoです。

なんとか生きています。

相変わらず超ネガティブ思考で、しんどい日々を送っています。

今日の体重は74.5kg。体重も相変わらずやばい状態です。

野菜少なめ、タンパク質と炭水化物がかなり多めの食生活で
運動をほとんどしない生活を続けています。

ダイエットらしいことは何もしていません…

こんな生活をしているにもかかわらず、入院せずに済んでいる事は幸せなのかもしれませんね。

ブログは更新したいなーと思いながらも前回の更新から9ヶ月が経ってしまいました(汗)

次の更新はいつになるだろう…


**********

秋田県では6月下旬から約2ヶ月間、コロナ感染者が増え続けているそうです。

高齢者などを対象にしたコロナワクチンの定期接種について、
厚生労働省は10月1日をめどに接種を始める方針を決めました。
あと1ヵ月ほどですね。

ワクチンには予防接種健康被害救済制度と言うものがあります。

ワクチン接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったり、死亡した場合に、
その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、
予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

コロナワクチンに関しては健康被害救済制度で死亡一時金または葬祭料の認定をされたのは777件です。

777人の方がコロナワクチン接種後に亡くなり、健康被害救済制度で認定されました。

厚生労働省の審議結果HP

ただ、この制度はコロナワクチン接種と死亡に厳密な医学的な因果関係は必要とはせず、
接種後の症状がコロナワクチン接種によって起こることを否定できないケースも認定されます。

つまり接種したことが死亡した原因だと100%はっきりしない場合もあるということですね。

これなら安心して秋からのコロナワクチン定期接種も受けられると考える方もいらっしゃると思います。

コロナワクチン接種後に777人が亡くなったワクチンをこれからも接種して、
秋以降もコロナに負けない体になりましょう!

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。

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2023年11月28日火曜日

2ヶ月半ぶりにブログを更新

2ヶ月半ぶりにブログを更新したcocoです。

体重は一時期は75キロを超えて、かなりやばい状態になっていました。

なんせこのブログを始めたきっかけは
昔から太っていて60キロ台だった体重が
とうとう70キロ超え焦るものの、どうにもならなくなり、
ブログの力を借りようと2017年5月にブログを作ったのです。

それなのに、ここしばらくは70キロ台が当たり前の状況が続いてしまっていました(汗)

今日の体重はちょうど70キロ。

まだ60キロ台には戻れていません。

今年もあと1ヵ月ちょっと。年内に60キロ台になれるといいな…


**********

厚生労働省は11月24日に全国に約5千ある定点医療機関において
11月13日~19日に報告されたコロナの新規感染者数は計9648人で、
1定点あたり1.95人と発表しました。
前の週(2.01人)の約0.97倍で
11週連続で減少し、5月の定点把握に移行してからの最少を更新しました。

しかしながら厚生労働省は「5類移行後、引き続き患者数は減少しているものの例年冬は感染が拡大する時期であることから、今後も対策を続けてほしい」としています。

まだまだコロナには注意が必要ということなのでしょうね。税金によるコロナワクチン接種が続いていますし。

コロナワクチンの情報源の一つとして、厚生労働省からの情報が挙げられます。

厚生労働省の8月31日のX(Twitter)の投稿を引用します。

8月31日の厚生労働省の投稿

#新型コロナワクチン の情報については、科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です。ワクチン接種のメリットが、副反応などのリスクより大きいため、接種をおすすめしています。

この投稿の文末には厚生労働省のホームページのリンクが貼られています。

厚生労働省の情報は科学的根拠や信頼できる情報源の一つです。

今回は厚生労働省提供のコロナワクチンに関する情報についてです。

以下は厚生労働省の2021年10月のコロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎についての資料です。




























心筋炎とは、心臓の筋肉(心筋)に炎症が起こり、心臓の収縮力が低下したり、不整脈を起こしたりする疾患です。

心膜炎とは心臓を包み込んでいる膜(心膜)に炎症が起こる疾患です。

この資料のグラフを見てると、コロナワクチンを接種した方が心筋炎・心膜炎になる確率がかなり低いように見えます。
















このグラフについて3点気になる点があります。

気になる点①
このグラフ比較は
右側のグラフ「ワクチンを受けた場合」
左側のグラフ「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」
となっています。

本来であれば、
「ワクチンを受けた場合」
「ワクチンを受けなかった場合」
で比較した方が分かりやすそうですが。

左側のグラフはワクチンを受けなかった人の数も含まれているのかな?
そうなると比較対象として適切なのかという疑問がわきます。

気になる点②
右側のグラフ… 10代(12歳〜19歳)と20代(20歳〜29歳)の男性

左側のグラフ
… 15歳から39歳の男性(国内)
12歳から17歳の男性(海外)

左側の国内男性は30代の男性が含まれており、
比較する年齢層に違いがあります。

同じ年代だと分かりやすいのですが。

気になる点③
左側のグラフの15歳から39歳の男性はコロナで入院した患者さんの数が分母になっています。

入院した旨はこの資料に書かれていませんが、
入院したことは大事な情報だと思います。
入院までしたのなら、当然体は弱っているわけで心筋炎・心膜炎になる確率も高くなる可能性があります。

入院した人と入院していない人の合計と
入院した人のみを比較するのは
比較のデータとして分かりにくいです。


厚生労働省の情報は科学的根拠や信頼できる情報源の一つなのでしょうが、
厚生労働省のデータは何と何を比較しているのか、読み手がしっかり把握しておかないと情報を誤認する可能性がありますね。

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている厚生労働省の方々に感謝します。

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2023年9月12日火曜日

お肉を食べる量を半分にしたいけれど…

8月2日のブログで肉を食べる量をそれまでの半分に減らすと書いたcocoです。

あのブログを書いてから1ヵ月以上が経ちました。

今日の体重は76キロ。
昨晩ストレスから食べ過ぎてしまい太りました(汗)

8月2日のブログを更新した後、
ちょっとの期間だけですが、肉を半分に減らしました。

すると体調が良くなり元気になりました!

お肉を食べられない分、お腹がすいたら卵を食べたりジュースを飲んだりしていました。

しばらくすると自宅の卵とジュースのストックがなくなりました。

買えばいいのですが、卵はともかくジュースに関しては疑問に思うようになってきました。

食品の値上がりが著しい中、私には節約が必要で、それなのにジュースを飲むのは…(汗)

適量を飲めればいいのですが、
自制がきかない私ができるわけもなく(情けない…)、
かなりの量のジュースを飲んでいました。

卵は買えばいいのですが、私はお店に買い物に行くと目的の以外の食品も買ってしまうタイプ(?)でして、
食費の節約目指しているのに…と思うと卵だけ買うのにお店に行くのも憚れました。

肉と野菜のストックは十分にあり、お肉を食べる量は元に戻してしまいました。
すると体調はいまいちに戻ってしまいました。

この前、たまたまお肉の量がいつもの半分の日があって、その日も普段より体調が良く元気でした。

やっぱりお肉食べ過ぎですね…


今ブログの文章を書いてて思ったのですが、たとえジュースで補完したとしてもお肉の量を減らした方がいいのかな…と思ってきました(汗)

私は1日に300グラム前後のお肉を食べています。
体力もないし、そんなに動いていません。もう若くはなく、終活のことを考えています。
お肉を消化するのは私の体にはもう負担が大きいです。

甘いジュース飲み過ぎも問題ですが、お肉よりは消化の負担が少ないのでしょう。

しばらくジュースは飲んでいないのですが、肉を減らす代わりにまた飲もうかな…
でもせっかく大量に飲む習慣をやめられたのに勿体ない気持ちも…

どうするか考えてみます。


**********


夏休みが明け、お子さん達の学校が始まりましたね。
埼玉県の大野知事の9月8日のX(Twitter)の投稿によると
イベント(学校の文化祭など)でコロナ感染が増えているそうです。

コロナワクチンの更なる接種が求められますね。

全世代を対象に実施するコロナワクチン追加接種が9月20日に始まります。

コロナワクチン接種では、
副反応が原因で死亡したり、障害が残ったりした場合は予防接種法上の救済対象となり、
接種との因果関係が否定できないと国が認定した人には死亡一時金や救援金が支給されます。

8月31日時点で全国で210人に対してコロナワクチン接種後に死亡一時金などの支給が認められました。

全国で210人がコロナワクチン接種後に死亡し、接種と死亡との因果関係が否定されないと認定されたコロナワクチンを接種して、
第9波を乗り越えないといけませんね。

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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2023年8月22日火曜日

お盆は台風が…

今日の体重は75.2キロだったcocoです。

気分の落ち込みが激しく、お盆の最中も今も気力がわきません…


今年のお盆は鳥取や関西などに台風が来ました。

台風の影響で予定変更を余儀なくされた方もいらっしゃるでしょう。

鳥取の一部の地域では今も断水が続いています。

被災地域の一刻も早い復旧を願います。


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本日の厚生労働省のX(Twitter)の投稿によると、
コロナの感染者が増加しているそうです。

コロナワクチンの更なる接種が求められますね。

全世代を対象に実施するコロナワクチン追加接種が9月20日に始まります。

オミクロン株(XBB.1.5)に対応した新しいワクチンが使われるそうです。

新しいワクチンということで情報が欲しいという方もいらっしゃるでしょう。

コロナワクチンの情報源の一つとして、厚生労働省からの情報が挙げられます。

厚生労働省の4月28日のX(Twitter)の投稿を引用します。

4月28日の厚生労働省の投稿

#新型コロナワクチン の情報については、科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です。ワクチン接種のメリットが、副反応などのリスクより大きいため、接種をおすすめしています。

詳しくは下記をご覧ください。






























文末には厚生労働省のホームページのリンクが貼られています。

厚生労働省の情報は科学的根拠や信頼できる情報源の一つです。

厚生労働省の職員さん達は優秀な方ばかりですが、
人間誰しも間違えることがあります。


去年5月、6月のニュースです。

厚生労働省が発表している『10万人あたりの新型コロナウイルスの新規陽性者』のデータについて、
コロナワクチンを打った人の一部を厚生労働省は”未接種扱い”にしていたことが問題になりました。

コロナワクチンの接種日がわからない人を“未接種”として厚生労働省は集計してしまったのです。

名古屋大学名誉教授 小島勢二 医師 の指摘を受けて、
厚生労働省は去年4月11日の週から、
接種日が分からないケースを”接種歴不明”に分類するように変更しました。

それまでは、どの年代の感染者も「接種済み」より「未接種」の方が多い傾向が続いていました。

4月4~10日の週について、12歳以上の全年代で10万人あたりの新規感染者をみると
”2回接種済み”の214人に対し、
”未接種”は倍以上の529人でした。

ところがデータが修正されてからは、
翌週4月11~17日のデータでは”2回接種済み”の217人に対し、
”未接種”は230人で、
あまり差がなくなりました。

40代、60代、70代だと、2回目接種済みの人のほうが、
未接種の人より感染が起こりやすいと言う結果になりました。

【参考】サンテレビのYouTubeでこの問題が解説されています。





優秀な職員さん達がたくさんいる厚生労働省でも人間だから間違えることがあります。

9月から始まる新しいコロナワクチンについても厚生労働省の情報を参考にする時に
間違いがあるかもしれないと思っておくといいのかもしれません。

コロナワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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2023年8月2日水曜日

物価の値上がりが凄い!やはり食費を減らすしかない…(泣)

物価の値上がりのスピードに驚いているcocoです。

買い物をしていると、物価がどんどん上がっているなと実感します。

国民負担率については以前のブログに書きました。

国民負担率とは、個人や企業の所得等を合わせた国民全体の所得に対する、税金や社会保険料負担の割合です。

2月17日時点の財務省の公表による国民負担率です。

国民負担率
令和2年 47.9%(実績)
令和3年 48% (実績見込み)
令和4年 46.5% (見通し)

国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率
令和2年 62.8% (実績)
令和3年 60.7%(実績見込み)
令和4年 56.9%(見通し)

国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率となると、
令和2年と令和3年は、60%を突破してしまい、
江戸時代の年貢の例え「五公五民」を超え、
「六公四民」となっています。

コロナ対策でたくさんの税金が使われましたし、
増税や社会保険料の負担が増えていくのは仕方のないことでしょう。


4月14日のブログで食費を節約すると書きましたが、
食べる量を減らせず、早々に挫折しました。(大汗)

外食はほぼしなくなりましたが、自炊での食費は減っていません。
減るどころか、食品の値上がりにより、食費は増えました。

食費は諦めてレジャー費の節約をしていたのですが、
元々私はそこまでレジャー費を使っていません。
太り過ぎてて体力がないから、そもそもあまりレジャーに行っていないのです。
必要最低限の生活するだけで体力がギリギリですから。

ですからレジャー費の節約はあまり大きな効果は期待できませんでした。
とは言え、たとえ少額でも節約は続けるようにはします。


そんなわけで振り出しに戻り(?)、やっぱり節約の要は食費となりました。

今日の体重は75キロと相変わらずひどいものですから、
食費を節約しても、健康に害はありません。


食費節約のために、一日の食べる量のルールを作っていこうと思います。

・肉、魚、卵などの動物性タンパク質について
肉と魚は今1日で食べている量の半分にする。
卵は一日6個まで。

・野菜は無制限で食べて良い。

・ジュースは1日2本まで。

肉と魚以外はかなり甘い条件にしましたが、
肉と魚に関しては守れる自信がありません…

でもきちんと納税するためにも頑張らないとですね!


7月4日、厚生労働省から『国民生活基礎調査』の最新値が公表され、
2021年の日本の相対的貧困率は15.4%でした。

経済協力開発機構(OECD)が公表する各国の貧困率の最新値では、
米国(15.1%)、韓国(15.3%)に抜かれ、日本は先進国最悪となりました。

先進国最悪とは言っても、先月報道されましたが、
日本政府はコロンビアに5億円の無償資金協力しています。

【参考】外務省HP







































日本政府の国内の貧困対策はバッチリできていますから、
外国に無償資金協力できる余裕があるわけですね。

外国に資金提供できるように国民一人一人が納税に励まなければなりませんね。

六公四民が七公三民になれば、もっともっと外国に資金提供できますね。

素晴らしい日本政府に感謝します。


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国立病院機構 近畿中央呼吸器センターの呼吸器内科医の倉原 優 先生によると、
医療逼迫が厳しかった沖縄県では新型コロナ感染者数のピークアウトがみられるものの、
そこからやや遅れて本州にも第9波が到来しているそうです。

※沖縄の医療逼迫については、ブログでも書いているので、お時間がある方は読んでみて下さい。



コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、
過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

国の健康被害救済制度とは、
予防接種を受けて健康被害が生じた場合に、その旨を申請し、認定されれば金銭によって救済される制度です。

コロナワクチンに関しては、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、
これまでに8388件の申請があり、3586件が認定されました。
このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件。 

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計で
MMR、BCG、日本脳炎ワクチンなどで3522件の健康被害が認定されています。
(コロナワクチンを除く)

コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件。

およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計をコロナワクチンだけで上回ることになりました。

また現在、コロナワクチンの健康被害救済制度の申請4176件が審議すらされていない状態です。 

それでも厚生労働省はコロナワクチン接種を中止にはしないので、
接種し続けても大丈夫だということなのでしょう。
厚生労働省は国民の健康を第一に考える素晴らしい職員さん達が働いていますから、厚生労働省の判断は信頼できます。

倉原先生がおっしゃるように本州に第9波が到来しているのなら、
コロナの重症化を防ぐために、更なるコロナワクチンの接種が望まれますね。

安全なワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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2023年8月1日火曜日

内閣府のムーンショット目標。堅苦しいと思うから、こんなに太る!?

体重が75キロで肥満のcocoです。

先週は76キロだったので、少し減って良かったです。


今回はムーンショット目標の話。

ムーンショット目標と言うと、何やら陰謀論(?)ぽい響きですが、
内閣府や
科学技術振興機構や新エネルギー・農業技術総合開発機構(どちらも国立開発研究法人)の
ホームページにはムーンショット目標について掲載されています。
陰謀論ではありません。





















内閣府

科学技術振興機構

新エネルギー・農業技術総合開発機構

ムーンショット目標は9つ。

【ムーンショット目標1】
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

【ムーンショット目標2】
2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

【ムーンショット目標3】
2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

【ムーンショット目標4】
2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

【ムーンショット目標5】
2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

【ムーンショット目標6】
2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

【ムーンショット目標7】
2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現

【ムーンショット目標8】
2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現

【ムーンショット目標9】
2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現

こちらのブログでは以前に
を取り上げました。


今回のブログで取り上げるのはムーンショット目標2。
『2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現』です。

こちらは科学技術振興機構のムーンショット目標2についてのアニメーション動画です。




超早期に疾患の予測・予防できるのは凄くいいことだけど、
この動画を見て、ダメ人間の私はいつでもどこでも体のデータをとっていくというのはなんか堅苦しいな〜と思ってしまいました…
ここまでやるのはめんどくさいというか…

こんな考え方だから、75キロまでぶくぶく太ってしまうのでしょう…

一生懸命研究してくださっている研究者の方々、すみません(汗)

私みたいに堅苦しいと考えてしまう人間にこそ、
ムーンショット目標2の実現が必要なのでしょうね。

疾患の予防・予測の研究が進んでいくのを望みます。


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国立病院機構 近畿中央呼吸器センターの呼吸器内科医の倉原 優 先生によると、
医療逼迫が厳しかった沖縄県では新型コロナ感染者数のピークアウトがみられるものの、
そこからやや遅れて本州にも第9波が到来しているそうです。

※沖縄の医療逼迫については、ブログでも書いているので、お時間がある方は読んでみて下さい。



本州に第9波が到来しているのなら、
コロナの重症化を防ぐために、更なるコロナワクチンの接種が望まれます。

コロナワクチン接種を巡り、
神奈川県は医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、
神奈川県内で接種後に死亡したのは7月4日時点で94人になったと県のホームページで公表しました。

アナフィラキシーの報告は同日時点で238件あったそうです。

ワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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