2023年7月26日水曜日

散々な目に遭った7月

もうすぐ7月が終わりだなーと思うcocoです。

前回のブログにも書きましたが、
苦手なことに取り組まなきゃいけなかったり、
その他にもがっかりすることがあったりで、
7月は散々な目に遭っています。

体重は先週は74キロだったのが、今日は76キロと1週間で2キロも増えてしまいました(汗)

原因は炭水化物の食べ過ぎです。

ご飯、ラーメン、パン、パスタなど炭水化物食べまくってました…

しばらくは炭水化物は控えめにしないと。

7月は散々な目にあったと書きましたが、
7月は今日を入れて、あと6日もあります。

残り6日間は楽しく過ごせたらいいなー

でもまだやらなきゃいけない苦手なことがあるから
楽しく過ごすのは無理だろうな…

私の7月はどんな風に終わるんでしょうかね。


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以前のブログに死亡者数が急増していると
過去10年間の死亡者数を比較して書きました。

以前のブログの2022年の死亡者数は速報値でしたが、
死亡者数が速報値から変更になったので、
変更された死亡者数に訂正します。

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過去10年の死亡者数の推移です。

年度→年間死亡者数→前年からの増減数→前年比
で書いていきます。

2013年 126.8万人

2014年127.3万人+0.5万人 100.3%

2015年129.0万人+1.7万人 101.3%

2016年130.7万人+1.7万人101.3%

2017年134.0万人+3.3万人102.5%

2018年136.2万人+2.2万人 101.6%

2019年138.1万人+1.9万人 101.3%

2020年137.2万人− 0.9万人 99.3%
(コロナ禍が始まる。)

2021年143.9万人+6.7万人104.8%
(コロナワクチンの接種が始まる。)

2022年156.8万人+12.9万人108.9%

少子高齢化が進んでいますから、死亡者数が増えていくのは理解できるのですが、
2020年にコロナ禍が始まり、この年はまだコロナワクチンを接種できず、コロナに対して無防備な状態でした。
にもかかわらず、直近10年のうち、2020年だけが前年より死亡者数が9000人減っています。

2021年に待望のコロナワクチンの接種が始まり、コロナ禍の収束を期待した方もいたでしょう。私もその1人です。

しかし2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、2022年は前年より12.9万人も多く、人が亡くなりました。前年比で比較しても、直近10年の中では死亡者数の増える度合いが大きいです。

2014年から2019年の間の前年から増えた年間死亡者数の平均は1.8万人です。
2014年から2019年の間は毎年平均1.8万人増えてたのが、
待望のコロナワクチンが始まった2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、2022年は前年より12.9万人も多く、人が亡くなりました。

多くの方が亡くなり、甚大な被害をもたらした東日本大地震があった2011年の年間死亡者数は125.3万人で、前年の2010年より5.6万人増加。

待望のコロナワクチンが始まった2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、2022年は前年より12.9万人も多く、人が亡くなりました。
東日本大震災があった年よりも、前年と比べて増えた年間死亡者数の人数が増えています。


死亡者数の増加の原因がコロナのせいであれば、コロナワクチンは死亡者の増加を例年並みに抑えるまでの効果はなかったことになります。

それともコロナワクチンによって、死亡者数の増加を例年並みに抑えていたけれども、
コロナ流行以外の理由があったのでしょうか?

専門家によって1日も早く原因がはっきりすることを望みます。


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