ものすごくネガティブなcocoです。
私がネガティブだという話は、このブログでも散々書いてきました。
でも、すべての面においてネガティブというわけではありません。
よく考えたら、ポジティブなところもありました。
私が1番ポジティブと言えるのは、
これだけ太っていても平気でいられることでしょうか…(汗)
普通の感覚を持った人なら、こんなに太っていることに
ネガティブな気持ちを持つでしょう。
焦りの気持ちを持ってダイエットに取り組むでしょう…
ポジティブと言うより無神経と言ったほうがいいかもしれませんが。
私がネガティブな気持ちを持ちやすい対象を改めて考えてみました。
①健康
②加齢
これ以上、歳をとっていったら、どうしようという不安・心配
③お金
④人間関係
この辺りですかね。
① ② ③は連動しているところがあります。
ものすごく太っているし、歳もとっているから健康面は不安。
↓
今の年齢でも不安なのに、もっと歳をとったら健康面が更に不安。
↓
体調が悪くなれば治療費など経済的負担が増えるというお金の心配。
ただ上記の事って心配したところで現時点では、
これ以上あまりやれることがないんですよね…
ダイエットを頑張れれば良いのですが、やる気があまりないですし(汗)
先のことを考え過ぎてもしょうがないので、
目の前のことに一つ一つ取り組んでいくしかないですね。
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最近は体重を量ってません。
パンが美味しくて、結構食べています…
近いうちに体重測定したいと思いますが、太っているだろうなぁ…(泣)
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昨日、都内で新たに1万3321人が新型コロナウイルスに感染しました。
ワクチンの更なる接種が望まれます。
厚生労働省によるとコロナワクチン接種が始まって、
今年の10月28日までに接種後死亡したと報告された件数は1909件になりました。
コロナワクチン接種後1909人の方が亡くなりました。
2022年10月9日までに報告された1889件の死亡について、
ワクチン接種との関連について下記の３つに分類して評価されました。
(2022年11月11日時点)
α=ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの
…０件
β=ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの
… 11件
γ=情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの
… 1878件
2022年10月9日までにワクチン接種後に亡くなったと報告された1889人のうち、
1878人の方はワクチンが原因で亡くなったのか分からないと言う事ですね。
ワクチン接種後に亡くなっても、
約99%の方がワクチンが原因で亡くなったのか分からないということになります。
コロナワクチン接種によって副反応などで死亡した場合、
国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われます。
一時金が支給されるためには死亡の原因がワクチンと因果関係があるのかが焦点となりますが、
死亡件数の約99%が因果関係があるかどうか評価できない状態です。
これまでの接種後の死亡事例において、
接種との因果関係が明らかになっているものはありません。
厳密な医学的因果関係が明らかになっていない場合でも救済対象となっており、
死亡一時金の支給が認定された件数は10件あります。
情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないとされた1878人のうち
10人に死亡一時金が支給されました。
因果関係が明らかになっていない死亡者のうち、
0.5%の方に死亡一時金が支給されたことになります。
「ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」が０件で、
ワクチン接種後に亡くなっても約99%の方がワクチンが原因で亡くなったのか分からないから、
安心して、今後もワクチン接種ができると考える方もいらっしゃるでしょう。
上記のデータを詳しく知りたい方は
こちらの厚生労働省のホームページをご参照ください。
PDFなのですが、字が細かいので、タブレットかパソコンで見ると良いと思います。
