2023年6月28日水曜日

ブログを投稿したら、不思議なことが

前回ブログを投稿した時は、
どんどん増える体重に絶望感を感じていた、
体重76.7キロのcocoです。

去年の10月にブログを更新したと不思議なことがあったと2回投稿しましたが、
なんと今回も不思議なことが(驚!)

体重増加の絶望感から、あまりやる気もなかったのですが、
ブログを更新した後、「10分〜15分くらいでいいから、運動しよう」と思い、
なんと実行したのです!!

一時期、ダイエットを意識して
走ったり筋トレしていたこともありましたが、
最近は運動を以前ほどしていませんでした。

体重もかなり増えたので運動はかなり億劫になっています。
(運動どころか日常的な活動も大変になっている…(汗)

そんな私が運動!?自分でもびっくりです。

運動すると、絶望的な気持ちがちょっと和らいできました。

ブログにはしょっちゅう愚痴ったり、
辛い気持ちを吐露させてもらっています。

ブログに書くと辛い気持ちが和らいだり、
前向きになれたりすることがあります。

根拠はありませんが、
ブログを投稿することで、
辛い気持ちが和らいだり、前向きになれるのは
ブログを読んでくださっている方々のおかげだと思っています。

ダイエットは挫折してしまったし、
なにか前向きだったり、生産的なことが書いてあるわけではないブログですが、
読んでくださり、本当にありがとうございます。

沖縄ではコロナの感染が拡大しており、
第9波の可能性について言及する専門家も出てきています。

暗い世相は続きますが、なんとかやっていきたいと思います。


**********

上記にも書きましたが、沖縄ではコロナの感染が急拡大しています。

6月23日(金)の報道では、
来週にも沖縄で医療崩壊が起こり得ると報道されました。

6月21日時点の沖縄県のコロナ重症者数は5人です。

6月21日時点の沖縄県のコロナ入院者数は309人です。

沖縄県の人口は146万人。

6月21日時点で、
沖縄県の約30万人に1人がコロナで重症になっています。
大変な事態です!

5月8日から新型コロナの感染症法上の位置付けが、
2類から季節性インフルエンザなどと同じ5類になりました。

コロナ禍前の2019年以前にインフルエンザなどで
沖縄が医療崩壊しそうになったという話は記憶にないのですが、
5類になっても医療がうまく機能していませんね。

146万人の人口でコロナ重症者5人で、
医療崩壊があり得る事態になるとは由々しきことです。

大変な状況の中、沖縄の医療現場の最前線で、
新型コロナウイルスの感染予防・治療に携わる方々に感謝します。

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2023年6月27日火曜日

苦手なことをやる→ストレスで食べまくる→太る

最近の体重は75キロあたりで落ち着いていたcocoです。

ところが(?)、今苦手なことに取り組んでいて、そのストレスから食べまくり、
なんと76.7キロまで、あっという間に太ってしまいました…(泣)
このままでは80キロになってしまうかも(汗)

太りやすい小麦粉食品(たこ焼きなど)を食べまくり、
甘いジュースを飲みまくっています。

食べたって苦手なことが得意になるわけでもなく、
人より量が食べられると言っても、食べ過ぎれば、体も辛くなるので、
なーーーんもいいことがありません。

ある程度の期間、生きていれば、
好きなこと・得意なこと以外も
やらなきゃいけない時がありますよね。

好きなこと・やりたいことをやるための準備段階で、
苦手なことをやる必要があったりすることもあります。

苦手なことがあるたびに、食べまくっていたら、体がもちません。


苦手なことをどう取り組めたら私にとって理想的なんだろう?

ネガティブな私が苦手なことに楽しさを見いだすのは無理です。

苦手なことをした後は、
食べる以外の楽しみ(今のところスマホをダラダラ見ること)をする?

苦手なことをやる
スマホ
苦手なことをやる
スマホ

こんな順番でやっていけば、食べることに逃避するのはやめられる?

もう現時点でスマホは見まくっていますが(汗)

取り敢えずストレスから食べたくなったら、スマホを見る作戦(?)で
なんとか体重増加をおさえたいと思います。


**********

沖縄でコロナの感染が拡大しています。

3月13日にマスクの着用は個人の判断となりましたが、
コロナ禍が始まる前の2019年よりマスクをつけている人は多いです。

一般的な不織布のマスクの穴の大きさは5マイクロメートル。
新型コロナウイルスの大きさは0.1マイクロメートル。

新型コロナウイルスは、マスクの穴の大きさの1/50なので、予防としてマスクだけでは不足なのかもしれませんね。

一人一人が体調管理を行い、免疫力を上げられるように生活していくのが、より大事になっていくのでしょう。

免疫力を上げるために、私の場合は、食べる量を減らさないとな…(汗)

新型コロナウイルスの感染予防・治療に携わる方々に感謝します。

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小中高生の自殺が過去最多の514人に。コロナ禍の影響か。

前回のブログ記事で、コロナ禍の影響で13%の子どもに抑うつ傾向がある、と書いたcocoです。



今回も辛い話題です…


抑うつ傾向の子が増えれば、残念ながら自殺も増えるのは
想像にかたくないでしょう。

厚生労働省と警察庁は3月14日に
2022年の自殺者数の確定値を発表しました。

小中高生の自殺者数は514人で、
1980年の統計開始以降で最多となり、初めて500人を超えました。

厚生労働省は、長期化するコロナ禍で
学校や家庭の悩みが深刻化したことが一因とみているそうです。

私は心理の専門家でも何でもありませんが、
2020年にコロナ禍が始まり、コロナ感染対策を社会がするようになって、
これを続ければ自殺者数は増えるだろうと思いました。

できるだけ人と接しない。
顔はマスクにより半分隠す。
緊急事態宣言により学校や仕事のスケジュールは不透明になる。

そんな社会が2020年に始まりました。

2020年当時はまさか、こんなにコロナ禍が続くとは思いませんでしたが。

素人の私でもコロナ感染対策を続ければ、自殺者数が増えるだろうと予想できましたから、
心理の専門家は分かっていたのではないでしょうか。

でもコロナ感染対策により守られた命の数の方が、
自殺者数の増加よりも多くなるから、
感染対策を徹底しようとなったのでしょうね。

コロナ感染対策をしていない社会の死者数と
コロナ感染対策をしている社会の死者数を
比較するのは、現実的に不可能なので、
どのくらいの命が感染対策で助かったのかは推定でしか分かりません。

2020年4月に
新型コロナウイルスについて、厚生労働省のクラスター対策班に参加する
北海道大学の西浦 博 教授は
不要不急の外出自粛などの行動制限をまったくとらなかった場合は、
流行収束までに国内で約42万人が感染によって死亡するとの見方を示しました。
(※西浦教授は2020年4月当時は北海道大学所属で、今は京都大学です。)

推定42万人が助かる代わりに、
小中高生の自殺が過去最多の500人超えになったわけです。

行動制限のおかげで助かった42万人はあくまで推定した人数。
自殺で亡くなった子供たち514人は推定ではなく、現実の人数。

推定42万人が助かったとは言え、
現実世界では子供たちの自殺が増えていき、
514人が自殺で亡くなったと言うことに対しては
やはり、やりきれません。

犠牲を最小限にする感染対策ではなく、
犠牲を出さない感染対策はないのでしょうかね…

**********

子どもの抑うつ傾向についての前回の記事も
一刻も早く対策しなくてはいけない問題だと思うので、
こちらに再掲します。


国立成育医療研究センターは、コロナ禍の影響で、
子どもの13%に昨年10月時点で抑うつ傾向が見られたとする調査結果を発表しました。

心や体の状態が回復するのに時間がかかる子もいるとみられ、注意を呼びかけています。

調査の対象は小学5年生~高校1年生の計約3千人で、およそ6割から回答を得られました。

抑うつ傾向は、気分が落ち込む頻度や、集中力、自傷行為の有無などから判断し、
病院を受診するのが望ましい中等度以上だった割合が13%でした。

過去の調査とは対象の学年が異なるものの、2020年は6%、21年は11%で、
抑うつ傾向がある子の割合が増えてしまっています…

調査した2022年10月はコロナ禍が長期化し、学校でのマスク着用や給食での黙食が続いていたことも影響したとみられるそうです。

子供達をコロナウイルスから守る必要があったとは言え、マスクで友達や先生の顔が半分見えず、
友達や先生、場合によっては親族さえも、交流が以前のようにできなくなってしまいましたからね。

この問題は育児中の親御さんや教育関係者だけでは、どうこうできるレベルではなくなってしまったのかもしれません。

子供は「社会の宝」という方もいらっしゃいます。

この問題は社会全体で考えていくべきだと思います。


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2023年6月21日水曜日

生きるのが辛い私。コロナ禍の影響で13%の子どもに抑うつ傾向。

生きるのが辛いcocoです。


ネガティブな性格に加え、体重75キロの重た過ぎる体。


社会もコロナから脱却しつつありますが、まだ油断できないし、
金銭的にも光熱費や食料品などの値上げがあって、家計への負担が増えているご家庭もあるでしょう。

そんな中、元気なお子さん達の姿に救われている方もいらっしゃると思いますが…


国立成育医療研究センターは、コロナ禍の影響で、
子どもの13%に昨年10月時点で抑うつ傾向が見られたとする調査結果を発表しました。

心や体の状態が回復するのに時間がかかる子もいるとみられ、注意を呼びかけています。

調査の対象は小学5年生~高校1年生の計約3千人で、およそ6割から回答を得られました。

抑うつ傾向は、気分が落ち込む頻度や、集中力、自傷行為の有無などから判断し、
病院を受診するのが望ましい中等度以上だった割合が13%でした。

過去の調査とは対象の学年が異なるものの、2020年は6%、21年は11%で、
抑うつ傾向がある子の割合が増えてしまっています…

調査した2022年10月はコロナ禍が長期化し、学校でのマスク着用や給食での黙食が続いていたことも影響したとみられるそうです。

子供達をコロナウイルスから守る必要があったとは言え、マスクで友達や先生の顔が半分見えず、
友達や先生、場合によっては親族さえも、交流が以前のようにできなくなってしまいましたからね。

この問題は育児中の親御さんや教育関係者だけでは、どうこうできるレベルではなくなってしまったのかもしれません。

子供は「社会の宝」という方もいらっしゃいます。

この問題は社会全体で考えていくべきだと思います。


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2023年6月11日日曜日

超過死亡者数 2021年 約5万人、2022年 約11.3万人、今年3/20〜5/14 0人

今日の体重は75キロだったcocoです。


今日は75キロ台になってしまった…(泣)

原因は昨日うどんとクッキーを大量に食べたことでしょう。

小麦粉を使った食品は大好きで、
少しだけ食べるということができず(汗)、
次の日は必ず太りますので。

せめて、うどんかクッキーどちらかにすれば良かったのかな…

今日もまたクッキー食べてます。
今日はクッキー以外の小麦粉食品は食べないようにしよう。

本当にちゃんと気にしている人なら、今日は小麦粉食品食べないのでしょうが、
私は食べる!
だから、こんなに太るのでしょうね…


**********

今回は超過死亡者数の話です。

以前のブログで、2021年と2022年の超過死亡者数が多いという話を書きました。

「超過死亡者数」とは、例年ある時期の本来想定されている死亡者数より、増えた人数のことです。

2021年は約5万人、
2022年は約11万3千人が
本来想定されている死亡者数より多く亡くなっています。

厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織によると、
新型コロナウイルスの流行が
超過死亡者数に影響した可能性があるとのことです。

「可能性」という言い方ですと、
まだコロナのせいと確定したわけではないのでしょうが。

超過死亡者数の増加の原因がコロナのせいであれば、
コロナワクチンは超過死亡者の増加を抑えるまでの効果はなかったことになります。

それともコロナワクチンによって、超過死亡者数の増加は抑えていたけれども、
コロナ流行以外の理由があったのでしょうか?

1日も早く原因がはっきりすると良いのですが。


一昨日の6月9日に
超過死亡者数に関して厚生労働省から発表がありました。
ニュースで報道されていたので、その発表のことを知りました。

今年3月20日~5月14日の間の超過死亡者数は0人だそうです。

今回のブログ記事のタイトルをしましたが、
超過死亡者数
2021年→約5万人
2022年→約11.3万人
今年3/20〜5/14→0人

一年間の数字と26日間の数字を比較しても、しょうがありませんけどね。

超過死亡について分析を行った研究班の
東京大学 橋爪真弘 教授は、
「少なくとも今現在、コロナの流行によって、
例年と比べて多くの方々が亡くなるようなことは起きていないと思われる。
私たちが気付いていない中で、
大きな流行が広がっているような事態は考えにくいと解釈できる」
とおっしゃっています。

橋爪教授によると、
「今現在は例年と比べて多くの人が亡くなってはいない」とのことですが、
他の時期ではどうなのでしょうか?
今年の1月は?

今年1月は去年の1月の死亡者数より約2万5千人多く亡くなりました。

2022年1月 約14.4万人死亡
2023年1月 約16.9万人死亡

















グラフの説明
赤い×印…令和5年の死亡者数
青い線…令和4年の死亡者数

このグラフはこちらの厚生労働省のホームページから見れます。

今年2月と3月は前年同月より死亡者数は減りました。
















グラフの説明
赤い線…令和5年の死亡者数
青い線…令和4年の死亡者数

このグラフはこちらの厚生労働省のホームページから見れます。



今年1月〜3月や去年・一昨年の超過死亡者数についても
橋爪教授などの専門家の見解を知りたいです。

橋爪教授をはじめとする超過死亡の研究をしてくださる方々に感謝します。


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2023年6月8日木曜日

内閣府のムーンショット目標。太って重たい身体の制約から解放される!?

昨日の体重が74.8キロのcocoです。


体重、相変わらずやばいなあ…(汗)


今回はムーンショット目標の話。

ムーンショット目標と言うと、何やら陰謀論(?)ぽい響きですが、
内閣府や
科学技術振興機構や新エネルギー・農業技術総合開発機構(どちらも国立開発研究法人)の
ホームページにはムーンショット目標について掲載されています。
陰謀論ではありません。




内閣府

科学技術振興機構

新エネルギー・農業技術総合開発機構


ムーンショット目標は9つ。

【ムーンショット目標1】
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

【ムーンショット目標2】
2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

【ムーンショット目標3】
2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

【ムーンショット目標4】
2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能な資源循環を実現

【ムーンショット目標5】
2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

【ムーンショット目標6】
2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

【ムーンショット目標7】
2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現

【ムーンショット目標8】
2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現

【ムーンショット目標9】
2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現

以前、こちらのブログ記事でムーンショット目標5を取り上げました。



今回のブログで取り上げるのはムーンショット目標1。

『2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現』です。


体重74.8キロなので、毎日毎日動くたびに体が重たくて仕方ありません。
身体からの制約から解放を目指すムーンショット目標1は、そんな私には朗報かもしれません。

ムーンショット目標1を詳しく。
(内閣府のホームページより引用。

・2050年までに、複数の人が遠隔操作する多数のアバターとロボットを組み合わせることによって、
大規模で複雑なタスクを実行するための技術を開発し、
その運用等に必要な基盤を構築する。

・2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、
アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、
その運用等に必要な基盤を構築する。

・2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる。

・2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、
社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。

(引用ここまで)
















































私には難しくて、ちゃんとは理解できてませんけど、
ロボットやアバターなどで身体などから解放されるってことなのかな。

それなら、私のような肥満体で重たい体を持った人でも、
気軽にスポーツできたり、
体力がなくて、すぐ疲れるという問題から解放されるのでしょうか?


上の画像で気になった文章を二つ書き出しますね。

①「人と人との不要な接触を減らしつつ、長距離移動の負担や時間に縛られることもなく、豊かな体験を得ることが可能となる。」


コロナウイルスの流行によって、偶然にも上記の技術は発展しましたね。
zoomを活用する機会が増え、リモートワークされる方も増えました。
家にいながらできることが増えてよかったです。

コロナが始まってすぐ『新しい生活様式』という言葉を厚生労働省は発表しました。

内閣府のムーンショット目標1の説明にも『新しい生活様式を提案する』とありますね。

内閣府によると、2020年1月23日に開催された第48回総合科学技術・イノベーション会議で、ムーンショット目標が決定したそうです。

内閣府HP

コロナが流行り出した時期にムーンショット目標が決定したのですね。

それもあって、ムーンショット目標にも『新しい生活様式』という言葉が入っているのでしょうかね。

家での活動が幅広くなったのと同時にコロナ禍において、
実際に人と会う、実際に現地に行ってみる、
などの体験もとても大切なのだと実感しました。

家と外の体験、うまくバランスをとって生活していけるといいですね。



②「体内に取り込んだナノアバターで病気の予防や治療を行うことが可能に。」

体内に取り込んだナノアバターというところで、
ペットのマイクロチップを思い浮かべました。

去年6月から、ブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、
マイクロチップの装着が義務化されています。

ゆくゆくは人間にもマイクロチップの装置がされていくのでしょうか?


ムーンショット目標が達成された世界で
74.8キロの私はどんなふうに生きているのでしょうかね。

体内に取り込んだナノアバターで管理されたら、そもそも太らないのかもしれません。


**********

先月から、コロナワクチンの追加接種が始まりました。
対象となるのは65歳以上の高齢者や基礎疾患がある方や医療従事者です。
今回の追加接種で多い方は6回目の接種となります。

私はコロナワクチンの接種が始まる前は、
2回の接種で終わると思ってましたが、
とうとう6回目まで…!(驚)

新型コロナウィルスの恐ろしさを改めて感じます。

コロナワクチン接種などの感染対策に関する情報は、どこからとってますか?

情報源の1つにマスコミの報道があると思います。

国際NGO「国境なき記者団」は2023年の「報道の自由度ランキング」を発表しました。

180カ国・地域のうち日本は68位(昨年71位)で、
主要7カ国(G7)の中では最下位です。

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏(2019年死去)の虐待について、
BBC(イギリスの公共放送)が今年3月にドキュメンタリーで伝えました。

日本の報道の自由度は180カ国・地域のうち68位(G7の中では最下位)です。

今後もし新たにコロナのような脅威のウイルスが出現したら、
68位(G7の中では最下位)の報道内容を情報源の1つとして、
感染対策を行なっていくと良いのでしょうね。

ワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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2023年6月2日金曜日

どんどん体型が球体になっていく(泣)よく噛むことで気付いた自分の食の嗜好

どんどん太っていき、体型が球体に近づいているcocoです。(泣)


5月4日のブログに食べるときに30回噛んでいると書きました。

最近はあまり噛めていません(汗)

ただ、それでも以前よりは噛む回数が増えたし、ゆっくり食べています。

噛んでるうちに自分の食の嗜好に気付きました。
薄々は分かっていたことでしたが、今回はっきり分かりました。


基本、私は野菜が好きではない!


それまでは野菜は肉や魚や炭水化物ほどではないけれど、
それなりに好きだと思っていました。

でも、それって肉や魚や卵などと合わせて食べているから、
野菜も美味しく感じているだけなんだなとしっかり認識できました。

また、野菜単独で食べることももちろんありますが、
あまり噛まないで食べていたので、野菜の味をちゃんと認識できていなかったです。

ちなみに、外食の野菜だけのおかずは美味しく感じます。

あんな風に自分でも作れたらいいけど、私は料理が苦手で無理です。

好きだと思っていた野菜も噛み続けると、味が変化していき違和感を感じました。

肉、魚、炭水化物も噛み続けると味は変わりますが、違和感までは感じません。

野菜を多めに食べるのは健康やダイエットにもいいだろうと思っていたけど、どうしよう…

取り敢えず肉などと一緒に野菜は摂っていこうと思います。


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先月から、コロナワクチンの追加接種が始まりました。
対象となるのは65歳以上の高齢者や基礎疾患がある方や医療従事者です。
今回の追加接種で多い方は6回目の接種となります。

私はコロナワクチンの接種が始まる前は、
2回の接種で終わると思ってましたが、
とうとう6回目まで…!(驚)

新型コロナウィルスの恐ろしさを改めて感じます。


厚生労働省の分科会は5月26日にコロナワクチン接種後に死亡した30~92歳の男女14人について、
接種と死亡の因果関係が否定できないとして、
死亡一時金などの支給を決定しました。

コロナワクチンによる死亡一時金を支給する国の救済制度の適用が認められたのは、
合計67人となりました。

厚生労働省によると、14人のうち13人は基礎疾患や既往症があり、
接種後に突然死したり、急性心不全などで亡くなったそうです。


ワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


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人口甘味料は体脂肪を減らすのに役に立たない!?

昨日の体重は74.5㎏で、着実に太っていってるcocoです。



世界保健機関(WHO)が、
「人工甘味料は減量に役立たない可能性がある」と新しいガイドラインで述べ、
ダイエットソーダなどの製品に警告を発したそうです。

ダイエット食品として販売されることが多いアスパルテームやステビアを含む製品は、
長期的に体脂肪を減らすのに役立たない可能性が高いという科学的検証があるそうです。

人工甘味料は2型糖尿病や心血管疾患の発症リスク、死亡リスクの上昇にも関連しているとWHOは指摘しているとのこと。


私が普段、飲んだり食べたりしている物に人工甘味料が入っているのか考えてみたのですが、
そもそも人工甘味料が入ってるかどうか考えて、商品選んでないかな。

ここまで太ってしまうと、人口甘味料が入っているかどうかとかのレベルではないでしょうね(汗)

今はダイエットをしていないので、ダイエットを売りにした食品をあえて選ぶと言う事はしていません。

太りやすい食材をガンガン食べています(汗)

今年中に80キロ超してしまうかもしれない…

体重に関して悪い方にしか考えられない私です…


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先月から、コロナワクチンの追加接種が始まりました。
対象となるのは65歳以上の高齢者や基礎疾患がある方や医療従事者です。今回の追加接種で多い方は6回目の接種となります。

私はコロナワクチンの接種が始まる前は、
2回の接種で終わると思ってましたが、
とうとう6回目まで…!(驚)

新型コロナウィルスの恐ろしさを改めて感じます。


昨年8月、コロナワクチンを接種した女子中学生(当時14歳の中学3年生)が
接種2日後に死亡し、司法解剖した徳島大学 法医学教室が
ワクチン接種と死亡の因果関係を認める結論を出しました。

経緯を論文にまとめて、発表したそうです。

論文を執筆した主田英之 徳島大学 准教授は
「接種後に死亡した患者はほとんど解剖されず、
因果関係が不明になっており、
原因究明すべきだ」
と指摘し、
国や医師に対して「『因果関係が否定できない』などと、ぼやかすのでなく、
リスクや副反応については原因を究明して情報を出すべき」と求めました。

女子中学生は昨年8月10日、ファイザーのコロナワクチンを接種し、
翌11日夜に息苦しさを訴えながらも眠りについていましたが、
翌朝、心肺停止の状態で発見され、後に死亡が確認されました。
3回目の接種でした。

徳島県警は「健康な10代の女性が突然亡くなるのはおかしい」と、
死因を調べるため、徳島大学に司法解剖を依頼しました。

徳島大が司法解剖したところ、
多くの臓器に炎症が見つかり、
このうち心臓の炎症が深刻な不整脈を引き起こし、死亡したと考えられるそうです。

死因は、全身の臓器の炎症による、心筋炎と心外膜炎でした。

解剖した医師らは、
女子中学生に基礎疾患やウイルス感染などがなく、
本質的に健康で、
中学の運動クラブで活動する生徒だったにもかかわらず、
肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きて
心不全になったことなどから、
「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付けたということです。

厚生労働省によると、コロナワクチン接種後の死亡報告は今年3月までに約2000件あり、
このうち40代女性の1件が「ワクチンとの因果関係が否定できない」と認定されています。

今回の事例が認定されれば、全国で2例目となる可能性があります。

西村明儒 徳島大学 教授によると、
「コロナワクチン接種後、早い段階で亡くなっている方で、コロナワクチンの影響かどうか分からないという人が大勢いると聞いている。
その場合はどれくらいの検査ができたかというところが大事だ。
実際にワクチンで亡くなったかどうかという判定をするシステムがまだちゃんとできていない。
今回解剖ができたので、色んな検査が細かくできて、ワクチン接種以外に原因は考えられないと判断ができた」
とのことです。

福岡県は『思いやりワクチン』というキャッチフレーズで、
コロナワクチン接種を呼びかけていました。




























2021年10月20日の福岡県庁のTwitter投稿より。


笑顔のモデルさんに、かわいらしいハートのマーク。

埼玉医科大学 岡 秀昭 教授は、
「ワクチンにより救われた命は膨大で、どのような薬剤にも副作用はある。」
と、おっしゃっています。

思いやりワクチンで、多くの救われた命がある一方で、
どのような薬剤にも副作用があり、
コロナワクチンの副作用で苦しんでいたり、亡くなってしまう方がいるのかもしれません。

コロナワクチンで救われた膨大な命は、そういった犠牲の上に成り立っているということを私達は忘れてはいけませんね。

コロナ感染対策は、思いやりという側面だけでなく、非情な側面もあるのですね。

岡 教授が言うように、コロナワクチンで膨大な命が救われているのなら、
なぜ死亡者数がこんなに増えてしまっているのでしょうか?

以前、ブログに書いた死亡者数の増加について、
こちらにも転載しますね。

**********

去年の死亡者数が発表されました。

過去10年の死亡者数の推移です。

年度→年間死亡者数→前年からの増減数→前年比
で書いていきます。

2013年 126.8万人

2014年127.3万人+0.5万人 100.3%

2015年129.0万人+1.7万人 101.3%

2016年130.7万人+1.7万人101.3%

2017年134.0万人+3.3万人102.5%

2018年136.2万人+2.2万人 101.6%

2019年138.1万人+1.9万人 101.3%

2020年137.2万人− 0.9万人 99.3%
(コロナ禍が始まる。)

2021年143.9万人+6.7万人104.8%
(コロナワクチンの接種が始まる。)

2022年158.2万人+14.3万人109.9%

少子高齢化が進んでいますから、死亡者数が増えていくのは理解できるのですが、
2020年にコロナ禍が始まり、この年はまだコロナワクチンを接種できず、コロナに対して無防備な状態でした。
にもかかわらず、直近10年のうち、2020年だけが前年より死亡者数が9000人減っています。

2021年に待望のコロナワクチンの接種が始まり、コロナ禍の収束を期待した方もいたでしょう。私もその1人です。

しかし2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、2022年は前年より14.3万人も多く、人が亡くなりました。
前年比で比較しても、直近10年の中では死亡者数の増える度合いが大きいです。

2014年から2019年の間の前年から増えた年間死亡者数の平均は1.8万人です。
2014年から2019年の間は毎年平均1.8万人増えてたのが、
待望のコロナワクチンが始まった2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、
2022年は前年より14.3万人も多く、人が亡くなりました。

多くの方が亡くなり、甚大な被害をもたらした東日本大地震があった2011年の年間死亡者数は125.3万人で、前年の2010年より5.6万人増加。

待望のコロナワクチンが始まった2021年は前年より6.7万人多く亡くなり、
2022年は前年より14.3万人も多く、人が亡くなりました。
東日本大震災があった年よりも、前年と比べて増えた年間死亡者数の人数が増えています。

(転載ここまで)

死亡者数の増加には、コロナ以外の原因があるのでしょうね。

専門家によって1日も早く死亡者数が増えた原因がはっきりすることを望みます。

ワクチンの開発・普及に尽力して下さっている方々に感謝します。


1枚でも、画像貼るの大変だった…


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